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2010/02/27

【終了レポート】スプリングバレー出張コブキャンプ第2弾!!【初級、中級2クラス編制】

 2月27,28日の2日間、第2回目となるスプリングバレー泉高原での出張レッスンを開催しました。

 初日は気温も高く、ザクザクの春雪、そして2日目は前日に緩んだ雪がカッチリと締まったアイスバーンと2日間で大きく違うコンディションとなりました。

 大変難しいコンディションでしたが、ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました。

 雪がやわらかいと安心感があり、意識している通りに体を動かしやすいのですが、バーンが硬かったり、視界が悪かったりするとなかなか動けなくなってしまうものです。そのことが顕著に表れた2日間でした。

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 今回は、2クラス編成で行っていきましたが、基本クラスでは、これまで繰り返し行っている体軸の移動を中心にみっちりと、シュテムターンを多用して繰り返し行っていきました。応用クラスでは、そのベースを基本としつつ、徐々にテンポアップ。どのようにして”じわじわと”スピードを上げていくのか、そしてスピードを上げていった時に意識はどう変化するのかといったことを中心に行っていきました。

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 じわじわとスピードを上げるっていうのがかなり大事で、どうしても少しテンポアップしようと思っても一気にスピードが上がってしまう方が多いんですよね。そうすると、自分が出そうとしているスピードと実際のスピードにズレが生じて、怖くなってしまいます。コブでの恐怖心は、自分が出そうとしているスピードと実際のスピードの違いからでてくる場合が多いです。

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 ここで大切なのは、あくまでも2軸の動きを忘れないということです。少しスピードを上げようとするといきなり体がフォールラインに向かって一直線に進んでしまう方が多いので、体の左右への移動を徐々に浅くしていくことが大事。体を回しこむ動きも徐々に浅くすること。そして、スピードが上がってくると、体は自然にフォールラインを向いてきます。

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 形から真似ないということもかなりに大事です。結果そうなってるってことがわかると初めてコントロールがきくんですよね。

 皆さん、中間のスピード、中間のターンが欲しいです!すごくゆっくりかすごく早いの中間。キレイな丸い弧を描いたターンと、すごくズラしたターンの中間。両方の滑りを練習しつつ、ミックスできれば滑れる斜面がグッと広がります!今回ご参加頂いた皆さんは、これがこれからに向けての課題ですね!

 2日間、悪天候が続きましたが、初日の午後、終了間際にとっても綺麗な景色に癒されました。
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 コブを滑っていて、中間スピードで長く滑れないという皆さん、次回最後の出張レッスンをお楽しみに!次回は3月の第3週目に出張計画中です。


この出張キャンプは、担当の小保内 祐一(おぼない ゆういち)と、滝口亮太(たきぐち りょうた)が担当しました。


TEL:: 019-658-8998(株式会社北日本高原開発 担当:おぼない)
E-mail:: obonai@waterjump.tv


【開催日時】 
           
2010/2/27(土)~28(日)

【開催場所】
宮城県 スプリングバレー泉高原スキー場

【レッスン担当者】
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小保内 祐一(おぼない 祐一)

 世界一の集客を誇るフリースタイルスキースクール「F-style」にてインストラクターとして活躍した後、同スクールの校長を経て、現在は地元岩手に活動の拠点を移し、スクール活動やウォータージャンプ施設の運営に従事し、ウィンタースポーツの発展に努める。これまでの受講者は2000名を越え、コブ斜面、不整地でのレッスン能力は抜群。特に、道具が変わってもどんな斜面でも、体に負担をかけずに滑れる脚力に頼らないターンは、まさにスムーズで自然。初めてコブに入る方、年配の方、女性などから絶大の支持を得ている。


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