【終了レポート】出張コブキャンプ第2弾「あなたにもできる!コブ攻略のしくみ」 inスプリングバレー泉高原
出張コブレッスン第2弾を、1/30,31の2日間、宮城県のスプリングバレー泉高原スキー場にて開催いたしました。
おかげ様で両日共に満員御礼、ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
スプリングバレー泉高原スキー場は、コンパクトなスキー場ながらも急斜面に硬めの雪質の自然コブがあり、スキー場の規模に対してとても滑り応えのあるスキー場でした。リフト循環も良いしコブの練習をするには素晴らしい環境だと感じました。
また、パークのキッカーもとても良い形状で飛びやすく、レッスン前やお昼休憩中も楽しませて頂きました!
さて、今回のレッスンの内容ですが、前回の出張レッスンで行なった2軸を意識した滑りを基本とし、その中でズラシ幅を大きくしたり、小さくしたりを斜面に応じてコントロールするというテーマで行ないました。
前回同様、まずは整地の超低速において上体先行によるターンの回しこみ、エッジを意識しすぎない板への乗り方を確認。今回も初めてご参加の方がほとんどでしたので、この基本にかなりの時間を費やしました。ずっとゆっくりの滑りを繰り返していたので、参加された方は多少ストレスを感じたかもしれません。。お昼休みにかっ飛ばして整地を滑っている方もいらっしゃって印象的でした(笑)
ゆっくりだけだと、つまらなくなりますからね。1日の中で数本でいいので、整地での超低速ターンを練習してみてください。
今回の参加者の方々でも多かったのが、板に対して上体を捻り過ぎる方が多いですね。ゆっくりとターン弧を深くしてコントロールする場合、無理に上体をフォールライン(斜面の下)に向ける必要はなく、思い切って、板と同じ方向を向いてしまったほうが効率的です。では、スピードが速くなるとどうなるかというと、自然に上体はフォールラインを向くようになります。
ここで大事なのは、上手な方のシルエットや形だけを真似ないということです。
例えばですが、「上手な人は上体が常に下を向いている」や、「上体がぶれない、動かない」と”見てしまい”その形の真似から入ってしまうと、なかなか上手くいかないものです。形を真似るのではなく、何故その形になるのかを考えてほしいと思いますし、何故そうなるのかを教えていければなと思います。
それから、初日に参加してくれた、Hさん。とってもお上手なのですが、ゆっくりはこういう時じゃないとなかなか練習できないからと、何度も参加してくださってます。そしてジャンプなどにも挑戦したり、常に新しいものを取り入れようとする頭の柔らかさと、基本を大事にする姿勢が、上達に繋がってるんだなと感じさせられました。
このレポートをご覧の皆さんも、基本を大切に、そして「自分がしたいのはその形じゃない」なんて言わずに色々な事にチャレンジしてみてください!スキーがもっとおもしろく、もっと上手くなりますから!
今回のスプリングバレー泉高原でのキャンプは小保内 祐一(おぼない ゆういち)が担当しました。
次回の出張キャンプは、2月20,21日(土,日)、山形県ジャングルジャングルにて開催致します。20日を減速、低速、21日は中間スピードでのコントロールをテーマに開催致します。たくさんのご参加をお待ちしております!詳しくは以下をご覧ください。
http://waterjump.tv/iwate/event/camp_special/3in.php
出張コブレッスンに関するお問い合わせは、担当のおぼないが承ります。
参加を予定している方も、コブに関するちょっとしたお悩み相談まで、お気軽にお問い合わせください。
TEL:: 019-658-8998(株式会社北日本高原開発 担当:おぼない)
E-mail:: obonai@waterjump.tv
【開催日時】
2010/1/30(土)~31(日)
【開催場所】
宮城県 スプリングバレー泉高原スキー場
【レッスン担当者】

小保内 祐一(おぼない 祐一)
世界一の集客を誇るフリースタイルスキースクール「F-style」にてインストラクターとして活躍した後、同スクールの校長を経て、現在は地元岩手に活動の拠点を移し、スクール活動やウォータージャンプ施設の運営に従事し、ウィンタースポーツの発展に努める。これまでの受講者は2000名を越え、コブ斜面、不整地でのレッスン能力は抜群。特に、道具が変わってもどんな斜面でも、体に負担をかけずに滑れる脚力に頼らないターンは、まさにスムーズで自然。初めてコブに入る方、年配の方、女性などから絶大の支持を得ている。

